2016年12月9日金曜日

登山教室納会を寺泊温泉北新館で行われました。

登山教室納会を寺泊温泉北新館で行われました。


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二つの源泉に恵まれた山あいの一軒宿 寺泊温泉 北新館
〒940-2521 新潟県長岡市寺泊年友1039
TEL 0258-75-2172 / FAX 0258-75-2249
地図


 


 業大正12年以来、緑に包まれた山あいの静けさの中でこんこんと湧出する寺泊唯一の湯元です。
 硫鉱泉・強食塩類泉という2種類の純鉱泉は、無色透明で含塩アルカリ性と全国でも珍しく、切傷・手術後の創傷・胃腸病・関節リューマチ・神経痛などに効果があり、皆様に親しまれております。
 四季折々の輝きの中で、心身のリフレッシュはいかがでしょうか。
 揚げされたばかりのカニ・甘エビ・タイなど、新鮮な魚介類をはじめ、当館で自生した山菜・きのこなどの旬の香りを、ぜいたくに盛り込んだボリュームたっぷりのお料理をご用意いたしております。
 旅の思い出にふさわしい風味をお届けするとともに、まごころこめたおもてなしとサービスでお迎えいたします。
 温泉 立ち寄り入浴可能
お1人:600円










2016年12月8日木曜日

「大きな黒い頭の鼠」が巣食っていた東京都

「大山鳴動して鼠一匹」は間違っている
Japan Business Press 引用
12月2日の小池都知事の定例記者会見で、東京五輪のボート会場などが、結局、元通りになりそうなことに対して、記者から「大山鳴動して鼠一匹」ではないか、という質問がなされた。
小池知事は、この“浅薄”な質問を「失礼ではないか」と一蹴した。そのうえで、「お金の金額で言うならば、これまでに『2000億円削った』という方もおられが、そこからさらに削っている。その分を見過ごされたのではないか。このままいくと豊洲でないが、どんどん膨らんでいた」と指摘。
 さらに、「誰が歯止めをかけるのか。IOCか、組織委員会か。結局は都民の皆さんに費用がかかってくる。私であれ誰であれ、都に責任がある者はそのことをしなければならなかったのではないか。鼠どころか、大きな黒い頭の鼠がいっぱいいるのがここで分かったではないか。入札の方式はどうなのか。これから頭の黒い鼠をどんどん探していきたい」と反論した。
 その通りである。入札率が99%など、談合しかありえないような落札がほとんどになっている。そこに都議会議員や国会議員など政治家が介在していなかったのかも、大いにメスを入れてもらいたい点である。
 水泳会場となる「オリンピック・アクアティクスセンター」の新設は決まったが、収容人員を2万人から1万5000人に引き下げるなどによって、154億円の減額されることになった。まだ結論が出ていないが、バレーボールなどの会場が仮に有明アリーナ新設になったとしても、建設費が65億円減額されることになっている。ボート・カヌー会場に決まった「海の森水上競技場」も193億円減である。これだけでも400億円の減額になる





豊洲市場は専門家会議の報告はなぜ無視されたのか?

豊洲市場は専門家会議の報告はなぜ無視されたのか?
東京都を私物化して伏魔殿とさせたのは?
Japan Business Press 引用
もう半世紀も前のことだが、東京都庁が“伏魔殿”と呼ばれたことがあった。いまもその状況は変わっていないのだろうか。オリンピック、パラリンピックの招致をめぐるゴタゴタや知事の豪華海外出張、豊洲新市場をめぐる迷走、そこに「ドン」と呼ばれる都議までが登場する、この光景を見ているとそう思わざるを得ない。 
石原元知事の暴言は小池改革が怖かったから?小池百合子知事が選挙に立候補した際、自公が推す増田寛也候補の応援に駆け付けた石原慎太郎元知事は、「大年増の厚化粧がいるんだな、これが。これはね、困ったもんでね」「そこに私の息子もいて苦労してるけど、都連の会合に1回も出てこずにね、『都連はブラックボックスだ』なんて聞いたようなこと言っちゃいけないんだよ」「とにかく岩手県で行政手腕を発揮した増田さんに任せないとね、やっぱり厚化粧の女に任せるわけにはいかないね、これは」などと暴言を吐いた。 結果は、増田候補の応援どころか、妨害になっただけで、石原氏のみじめな老害ぶりをさらけ出しただけであった。
 そもそも「都議会のドン」なる人物の横暴を許してきたのは、石原氏であった。偉そうなことを言うが、ドンには、指一本触れることもできなかったということだ。桝添前知事の豪華海外出張が批判にさらされ、いま小池知事の下でこの究明がなされつつあるが、舛添氏に勝るとも劣らない海外出張を行ってきたのが石原元知事である。分かっているだけでも15回の海外出張に2億5000万円も使っていた。その他にも、湯水のように交際費を使っていた。
 都庁の役人も、舛添氏も、この石原氏の前例に倣っただけだったとも言える。小池知事には、石原都政時代まで遡って、妥当な海外出張であったのか、妥当な交際費の使い方であったのか、調査してもらいたいものだ。









新潟県燕市ダーツの旅 燕市吉田本町編 広報つばめ平成28年秋 キラーカンさん 地方PR動画

新潟県燕市ダーツの旅 燕市吉田本町編 広報つばめ平成28年秋 キラーカンさん 地方PR動画

2016/11/28 に公開
新潟県燕市ダーツの旅! 第5弾です。
日本テレビ「1億人の大質問!? 笑ってコラえて!」の「ダーツの旅」を参考に、新潟県燕市のPR動画を制作しました。一般的な観光PR動画とは一味違う、ありのままの燕市をご覧ください。
地域の皆様が出演されています。

2016年12月1日木曜日

トントンしないふわふわオムレツの作り方

トントンしないふわふわオムレツの作り方

簡単そうでなかなか出来ないオムレツが、意外に簡単?(かなり練習が必要です)にできます。
 
ラップを使って簡単に









2016年11月30日水曜日

バケットホイールエクスカベーター

バケットホイールエクスカベーター
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本 ライセンスの下に提供されています。 Wikipedia引用
ドイツ語: Schaufelradbagger 英語: Bucket Wheel Excavator BWE[1])は、露天採掘に用いられる大型建設機械の名称。長いアーム先端に回転式の巨大なホイールがついており、ホイールの外側に複数の掘削バケットがついている。採掘したい場所にこのホイールを押しあてて回転させ、表土の鉱物を大量に削り取る。BWEにはアームの中にベルトコンベアが通され、採掘された鉱物はこのベルトに送られる。またBWE単体では使用されず、粉砕、散布、堆積など複数の機器の組み合わせによって運用される。下部には無限軌道が装備されており、移動しながら連続的な採掘を可能にした点が大きな特徴である。 旧東ドイツ人民公社(Volkseigener Betrieb VEB)であったタクラフ(TAKRAF 現:Tenova TAKRAF[注 1])社が製造した「Bagger 293」は人類史上最大の自走機械としてギネス世界記録にも登録されている[2]

 
wikipedia引用
バケットホイール掘削機は過去1世紀に亘り使用されており、1920年代にはいくつかの製造会社が起業している[3]。全体的なコンセプトの変更は行われていない一方、そのサイズは1978年にSRs 6300とBagger288ができてから劇的に成長しており、1995年に製作されたBWE「Bagger 293」はその全長225メートル、全高96メートル、総重量14,200トンにも及ぶ。バケットホイールの直径は21.6メートルであり、18個のバケットが取り付けられており、それぞれが6.6立方メートル(m³)の鉱物を削り出し保持できる他、マイナス45度の過酷な寒冷地でも稼動できるよう設計されている。近年、開発担当者は自動化と使用電力へその焦点を当てている[4]

2016年11月29日火曜日

北陸街道の宿場町寺泊温泉に浸かってきました。

北陸街道の宿場町寺泊温泉に浸かってきました。
先の平成の大合併で長岡市となった寺泊は、北前船西廻り航路の港町でもあり、本州から最短距離の佐渡赤泊港への航路でもあります。
江戸幕府天領の佐渡金山から寺泊に陸揚げされて、代官所のあった出雲崎で保管され江戸へと運ばれたのでしょう。
ヤマレコはこちらから



佐渡への流罪の港町でもあ有ります。順徳上皇日蓮世阿弥ほか多くの流刑者が寺泊から佐渡に送られました。
その多くは金山の鉱夫として、生涯を閉じたことでしょう。
日蓮上人説法像

 漁港であることからも、木の葉のような船に命を預ける毎日でしょうから、安全祈願の神社寺院が多く存在します。境内が隣接もしています。 
 白山媛神社(しらやまひめじんじゃ)。
Wikipedia 白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)、石川県白山市三宮町にある神社式内社加賀国一宮旧社格国幣中社で、現在は神社本庁別表神社。 





 白山宮



 急な石段が123段?

 白山姫神社からの、寺泊港展望



 本間数右衛門の碑
「信濃川大河津資料館ホームページ」
大河津分水の発想が記録として最初に登場するのは江戸時代です。寺泊の本間屋数右衛門が江戸幕府に大河津分水建設(当時は大河津堀割と呼ばれていた)を請願します。その後も、2代目数右衛門(子)など多くの人物が大河津分水の建設を幕府に訴えましたが、様々な理由で結局大河津分水は建設されませんでした。


 良寛像

 照明寺
 諏訪神社
wikipedia引用
全国に約25,000社あり、長野県諏訪湖近くの諏訪大社(旧称:諏訪神社)を総本社とする。また、諏訪神社を中心とする神道の信仰を諏訪信仰(すわしんこう)という。諏訪信仰は日本全国に広まっており、特に北条氏の所領に多い。鹿児島県では祭神名の建御名方命から「南方神社(みなみかたじんじゃ)」としているものもある。
 
 浚渫船

 浚渫用の超大型クラムシェル
 魚のアメ横
新鮮格安が売りの直売所は、連日大盛況です。全国各地のナンバーを付けた観光バスが、列を作ります。