2010年7月6日火曜日

播種(種まき、すじ蒔き)

水稲栽培では、苗を育てることも大切な作業です。
陸稲では、直接畑や耕地に播種機やトラクターのアタッチメントを使って蒔いていきます。カリフォルニアでは軽飛行機による種蒔きも行われて、グラマン アグキャットはその代表機種で、現役を維持して居るようです。
用水路の無い地域で米を作るには、乾田直播が当然ですが、後からの灌漑用水は主に地下水によるスプリンクラー等で行われています。同じスプリンクラーでも、センターピポット方式は広大な農地を管理するには適した方式でしょうが、地球環境には決して優しくはありません。その点日本では、雪解け水を利用した自然灌漑で、安全でしょう。直播も、湛水方式で行われる場合が多いようです。この場合、既存の稚苗田植機にアタッチメントで対応できるので、経費の軽減にも繋がり今後有望な栽培方法となりうると思っています。

お洒落(おしゃれ)


畦畔草刈
けいはんの草刈
田舎で時々見かける雑草の刈り取り風景です。なぜ時々?なのかと言えば、その多くは、機械を肩からたすき掛けにしたり、背中におんぶしたりして、居るように思います。この場合、小型の耕運機のように見えますが、実は優れもの草刈機なのです。どこが優れものかと言えば、上面と側面を同時に刈り取ってしまうのです。家庭菜園を栽培された方は身に覚えがあると思いますが、夏場の畑栽培は戦場です。虫と闘い、雑草と戦い、暑さと戦い「もういやだぁ~~」と思ったりしたことでしょう。それほど大変なんです、草との戦いは・・・・・・・
それに比較して、農家の人たちは我慢強く草や虫さらに病気と戦っているのです。そうしなければ収穫は期待できず、さらに自ら収入の道をを断つことになってしまいます。雑草のごとく・・・・今更かみ締めて肝に感じました。
それにしてもこの青年、かなりお洒落なんです。パッチワーク
奥さんか母親かプロの手によるものか定かではありませんが、ダメージウェアーのままでは安全性に問題もあるし、なかなかの者です。
春先からの定温の影響で、野菜特にキャベツの高騰が話題になっていますが、手間隙考えれば今くらいの価格が適切なんでしょうが、国際価格となればそうも行きません。特に南半球のオーストラリアからの輸入は国内の価格に大きく影響しますが、水をコントロールしにくいオーストラリアでは、収穫の予想ができないのが実態のようです。
生産者への個人補償をマニフェストに盛り込んだ民主党はいかなる形でそれを実行するのでしょうか、楽しみです。

美味しいご飯の条件

洗米
洗米
米めは通常炊く前に砥ぎます。しかし最近は無洗米もありますので、洗うとしましょうか。玄米食も増えていますので、それを含めて、無洗米も炊く前には洗った方が安全でしょう。と言うと、洗剤を使って洗うの?となりますが、それぞれの勝手ということにしましょう。これは、精米するとき米に付着した米糠を洗い流すのが目的です。
  1. 一回目はできるだけ手早く、水はすばやくすてましょう。
  2. 何回か繰り返して、白濁が無くなれば大丈夫です。
  3. ザルで水を切り、乾燥しすぎない頃合で、炊飯器に移します。
  4. 添付の軽量カップに指示された水量で炊きますが、好みによって加減するのがよいでしょう。
  5. ※古米は若干多めになります。

水量
炊飯器の水量
10万円もするような炊飯器が飛ぶように売れている・・・・・・とマスコミが取り上げているが、その実態はリサーチしていないので不明です。しかし、ネットオークションで買った5千円の普通の炊飯器ですが、美味しい!!過ぎて太ってしまいました。禁煙の影響かなぁぁ~????
デフレからの脱却には、10万円の炊飯器をお買い上げいただくお客様を増やさないと・・・・

2010年7月4日日曜日

さなぶり(早苗饗、早苗振り)


蛇混柏(じゃびゃくしん)
蛇混柏(じゃびゃくしん)
神奈川県の瀬戸神社は、国道16号線に面して金沢八景駅の近くのこともあり、駐車場探しに苦労します。
主神は大山祇神ですから、海の神様です。古来から海神様は祀られていたのでしょうが、治承4年(1180年)、源頼朝は、伊豆で挙兵した際に加護をもらった伊豆三島明神をこの地に勧請し、社殿を建立した。これが今日の瀬戸神社の創建のようです。
その以後、金沢(六浦)の地は港町として発展し、鎌倉と関東一円を東京湾や利根川を水系利用して結ぶ水上物流の集散地となりましたから地域は栄えて、徳川家康も社領百石を寄進したそうです。噂が噂を呼んで、名勝金沢八景の中心の神社として広まり、多くの崇敬者を集めたようです。
「さなぶり」と関係ないところに飛んでいるように思われると思いますが、実は瀬戸神社のサイトに記述が有るのです。ここからコピー—–「さ」といふ字が頭につく言葉には、田植えのときの用語にたくさん「さ」がつきます田植で植ゑる苗を「早苗」(さなえ)と言います。
それから、それを植ゑる女性を「早乙女」(さをとめ)と言ひます。田植ゑを終へた祝ひの行事を「さなぶり」といひます。
これは「さのぼり(さ昇り)」で田の精霊である「さ」が天へ登る意味だといはれます。
また「さ」には、吉永小百合の「さ」のやうに「ゆり」の上に「さ」がつく、田や米以外の草花につくものもあります。
このやうに自然の草花の清らかな美しさ、その本質の無垢な清浄さ、その根源である自然の精霊、中でも豊かな稔りの象徴である米つくりの力の元となる魂、それを表してゐるのが「さ」だといはれてゐます。——ここまでコピー
さらにさなぶりとなります。「早苗振るまい」・早苗=田植えの女性(早乙女)の、・振るまい=労をねぎらう。の変形かと思っていましたが、通説と真相はかなり隔たりがあるようです。

2010年7月3日土曜日

美味しいお米

沖縄では【チャンプルー】長崎?では【チャンポン】何種類かの美味しい材料をバランスよく混ぜて調理したものの総称のようです。
沖縄では「ゴーヤチャンプル」が有名ですが「麩チャンプル」も出汁をタップリと吸った麩が、南国風で美味しかったのを、昨日の出来事のように覚えている。チャンッポン麺は、麺の上にチャンポンを載せたものですが、麺は茹で麺であったり、油で揚げたカリカリ麺であったり、パターンは色々です。あんかけラーメンかあんかけ焼きそばと言ったとこでしょう。
ご飯に載せれば【中華飯】でしょう。同じ中華飯でも、米の質がよければ、それなりの味は向上するようです。
食べ過ぎにご用心!!

2010年7月2日金曜日

農業トラクター


クローラー型トラクター
クローラー型トラクター
国産のトラクターなら、表示の型式から馬力を想定できますが、輸入品の場合????
もしかして480馬力??
そんな大きなトラクター日本の狭い農地で必要なのでしょうか・・・・・

2010年7月1日木曜日

名四国道(めいしこくどう)

2000年秋から行われていた耐震?工事がまもなく4月に終了します。今回は上り線のみの工事でしたが、国道1号線のバイパス的な役割を持つ、国道23号線ですから、工事に伴う渋滞はかなりのストレスでした。
向かって右側の朱色が鮮やかの方が今回の工事終了橋です。今年の年末は下り線かな?予算しだいなのでしょうが、東海地震対策となれば緊急を要するような気もしますが【事業仕分け】で削減されたのかな?
隣の木曽川大橋(きそがわおおはし)とともに、1963年に一般有料道路として道路公団により施工されました。その後、1972年12月27日無料開放されるまで、愛知県の豊明市から三重県四日市市までのバイパスとして渋滞の緩和を担ったわけです。長島ICでは料金所としてまた、休息の場として利用されて、今でも売店があります。もっともそれ以上に、コンビニやラーメン店温泉施設でにぎわっています。
全国的に見ても、有料の橋は多くあり、その殆どが【旧日本道路公団】の手によって作られて、天下りの温床を手助けしていたのでしょう。金額が桁違いに大きいから、人件費くらい目に止まらないのでしょう。
橋の手前のオービスは実働です。