2011年11月9日水曜日

インフルエンザ予防接種

予防接種(よぼうせっしゅ)は「疾病に対して免疫の効果を得させるため、疾病の予防に有効であることが確認されているワクチンを、人体に注射し、又は接種すること」と日本の予防接種方に定義されている通りですから、発病して当然なんです。
インフルエンザの予防接種を毎年受けているが、翌日には必ず発病します。
  • 悪寒、発熱、頭痛、
  • 全身倦怠感、筋肉痛を特徴とし、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、咳、痰などの気道炎症状
  • 腹痛嘔吐下痢といった胃腸症状を伴う場合もある。
の中で、筋肉痛ぐらいの症状です。それも半日で回復するので、特別気にも留めていませんが、時折接種したことすら忘れて「何にもしていないのに、何故筋肉痛?」と不思議に思ったことすらありました。
手洗いとうがいも予防効果が大きいことから、帰宅後のそれは大切でしょう。

記憶の中には「風邪も罹ったことが無いから」と安心していると、(おに)の霍乱(かくらん)と言われかねないので、鬼ではないが、用心しなくては・・・・・・

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